動画編集に必要なPCスペックを徹底解説!【Premiere Pro/AfterEffects】

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これからYoutubeを始めてみたい!と思っている方は結構いるのではないでしょうか。めちゃくちゃ流行ってますよね。ぼくの周りでもYoutubeを始めるブロガーが本当に多くて時代の移り変わりを感じます。
しかし、動画編集に凝り始めると機材関係には割とコストがかかってきます。特に撮影した動画を編集するパソコンのスペックはそれなりに高いものが求められます。

  • 動画編集に最適なPCのスペックってどれくらい?
  • いくらくらいでかかるのか知りたい

こんな疑問に答えます。

この記事では代表的な動画編集・アニメーションソフトであるAdobe Premiere Pro、Adobe AfterEffectsで快適に作業をできるPCのスペックについて解説していきます。

この記事の要点まとめ
  1. 動画編集に必要なPCスペックとは?
  2. 予算はMac→30万円~、Win→20万円~
  3. コストを抑えたいなら自作PCがおすすめ
  4. Adobeソフトを安く購入する裏技を紹介
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順を追って解説していきます

動画編集に使われる主なソフトを紹介

Youtubeなどの動画編集に使用されているソフトは主に以下の3種類が定番なのではないかと思います

  1. Final cut Pro・・・Youtuber御用達のMac専用ソフト、動作が軽い・買い切りで維持費がかからない
  2. DaVinci Resolve・・・色調整(カラーグレーディング)機能が強力、大半の機能が無料で使える
  3. Adobe Premiere Pro・・・他のAdobeソフトとスムーズに連携、高性能で映像制作のプロも使うソフト

この中で機能も豊富で使っているユーザー人口が最も多いのがAdobeのPremiereProです。AfterEffectsやPhotoshop、IllustratorなどのAdobeソフトとの連携ができるのが最大のメリットで、使いこなせばどんな映像でも作ることができます。

Mac限定のソフトであるFinalCutProを使って編集しているYoutuberもたくさんいますが、よりクオリティの高い映像を作りたいならPremiereが現状最強だと思います。

しかし高機能であるがゆえ、PCに求められるスペックも高め。当然スペックと比例して価格も上がっていきます。

どれくらいのスペックが必要なのかを詳しく見ていきましょう。

Adobe Premiere Proの必要システム構成

Adobe公式サイトで推奨されているPremiere Proのスペックは以下です

Mac

CPUIntel® 第 6 世代以降 CPU
RAM4K メディア以上の場合は 32 GB
GPU4 GB の GPU VRAM

Windows

CPUIntel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU
RAM4K メディア以上の場合は 32 GB
GPU4 GB の GPU VRAM

Adobe AfterEffectsの必要システム構成

Adobe公式サイトで推奨されているAfter Effectsのスペックは以下です

Mac

CPU64 ビットをサポートするマルチコア Intel プロセッサー
RAM32 GB を推奨
GPU2GB の GPU VRAM

Windows

CPU64 ビットをサポートするマルチコア Intel プロセッサー
RAM32 GB を推奨
GPU2GB の GPU VRAM

公式サイトではIntel CPUとなっていますが、Windowsの場合はAMD RyzenシリーズのCPUでも問題なく動作します

2つのソフトが快適に動くスペックまとめ

Premiere ProとAfterEffects2つのソフトを快適に動かすためには

  • マルチコア以上のCPU
  • 32GBのRAM(メモリ)
  • 4GB以上のGPU

が必要です。CPUに関しては現状販売されているiMacが第8世代、第9世代のIntelプロセッサーなので、必ずしも最新型でなくてもOKですが、Intel corei7以上のものをチョイスするとよいと思います。

RAMやGPUは多いに越したことはないのでRAM32GB、GPU4GB以上を目安に予算に応じて増やすといった具合。

もちろんこれらのソフトを同時に立ち上げたり、ほかにも別のソフトを動かしたいといった場面はさらに高いスペックを要求されます。せっかく機材を買いそろえたのにソフトの動作が重いとか悲しいですし、ストレスでしかありません。

Adobe推奨のものよりも予算の許す範囲で高いスペックのPCを購入するのが理想です

Macだと30万円~コース【高すぎ】

実際に動画編集ソフトが快適に動くPCを購入した場合の金額をシミュレーションしていきます。Macの場合は公式サイトから、必要に応じたシステム構成を自分でカスタマイズすることができます。

27インチiMacカスタマイズ例

  • 3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ
  • 32GB 2,666MHz DDR4メモリ
  • Radeon Pro 570X(4GB GDDR5メモリ搭載)
  • 1TB SSDストレージ

総額351780円(税込)

27インチiMacの下位モデルをメモリを32GB、ソフトの起動を高速化するためにストレージをSSDにカスタマイズ

しいて言えばプロセッサをグレードアップさせたいところです。

Macbook Pro16インチカスタマイズ例

  • 第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9プロセッサ
  • 32GB 2,666MHz DDR4メモリ
  • AMD Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)
  • 1TB SSDストレージ

総額378180円(税込)

Macbook Pro16インチの下位モデルをCore i9プロセッサ、1TBのSSDにカスタマイズ

ここからさらに8GBのGPU、RAMを64GBまでカスタマイズ可能ですが価格は45万円ほどになります・・・

Macで動画編集を快適に行おうとするなら30万円は余裕で越えてくるといったイメージなので、かなりハードルは高いといえるかと思います。

omg

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コストを押さえる抑えるならWindows機を自作で組むのが一番おすすめです!

【おすすめ】Winなら20万円くらいで組めるよ!

Macの場合はかなり勇気のいる金額となってしまうハイスペックマシンですが、Windowsで自作するならばMacに比べてかなり安く仕上げることができます。

現在わが家で使っているのも自分でパーツを選んで組んだPCですが、これが快適すぎて最高です。

  • CPU:Ryzen7 3700X(3.6GHz 8コア16スレッド)
  • RAM:64GB 2,666MHz DDR4メモリ
  • GPU:AMD Radeon RX5700XT(8GBメ‍モ‍リ搭載)
  • 1.5TB SSDストレージ

例に挙げたMacを上回るスペックのPCがMacの半額、およそ20万円で組めてしまいます。(モニタ、キーボードなどの周辺機器は除く)

omg

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激安です!

価格の面では比較にならないほど安いです。もちろんAdobeソフトはWindowsでも問題なく動作しますし、Macでなくてはならないといったこともありません。動画編集ソフトの必要システム構成を大きく上回っているので、作業は超快適です。

自作PCははじめてでしたが、拍子抜けするほど簡単に組み立てることができたので、ネットの情報などを見れば初めての方でも組み立てることができます。

特別な理由がない限りハイスペックマシンは自作してコストを抑えるのがおすすめです!

自作PCは面倒!ならBTOパソコンもおすすめ!

自分でパソコンを組むのは面倒だし、よくわからないし不安という方にはBTOパソコンがおすすめです。

BTOとは「Build To Order」の略で、簡単に言うと受注生産のPCになります。パソコンショップやメーカーなどがユーザーの用途に合わせてパーツを選んで組み立てるパソコンのことです。

大手のパソコンパーツショップ「ドスパラ」では動画編集に特化した構成のパソコンが販売されており、Adobeの推奨スペックを満たしたモデルが17万円ほどで販売されています。

  • いちいちパーツ選びが面倒
  • 自分で組み立てられる自信がない

といった初心者にとっても良い選択肢だと思います。

ドスパラのような専門店は店員の知識も豊富なうえ、アフターサービスも充実しているので安心して購入することができます。

自作PCパーツはどこで買うのがおすすめ?通販対応ショップ4選【セール情報もあわせて紹介】

Adobeソフトは学割で買おう

動画編集ができるパソコンが手に入ったら次はソフトの購入ですが、Adobeソフトはプロも使う高性能なソフトなので、やはり高額。なおかつサブスクリプション契約なので、1年毎に契約が必要になってきます。通常の定価はおよそ7万円程度と決して安くはない金額です。

omg

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そこでおすすめなのが学割で購入する方法です

実はAdobeのパートナー校の通信講座を受講すると、学割価格で購入することができます。
通信講座+AdobeCCのライセンス1年分を税込み39980円と、通常定価よりもかなり安いです。

  • 商用利用可能
  • 社会人でも受講可能

しかも学生版とはいっても商用利用可能なので、将来的に映像制作を仕事にしてみたいといったフリーランス志望の方にもピッタリですね!

詳しくは以下の記事で解説しています。

ハイスペックマシンで快適な動画編集ライフを

今回紹介したPCのスペックはPremiereProやAfterEffectsを動かすための最小構成ではなく「推奨構成」です。やはりスペックが高ければそれだけ快適にソフトを動かすことができるので、作業効率も上がりますし、ストレスも少ないと思います。

動画編集PCを買う際のポイントのおさらい

  • 可能な限り高いスペックのPCを購入する
  • 目安予算はMac→30万円以上、Windows→20万円ほど
  • Windowsを自作するのが最も安上がり
  • 組み立てが面倒な人はBTOパソコンを検討する
  • 特別な理由がない限りWindowsで全く問題なし
  • Adobeソフトは学割価格で購入する

これから動画編集にチャレンジする方の参考になれば幸いです!ぜひ快適な動画編集ライフを~~

【おすすめ】Amazonでお得に買い物する方法

Amazonで買い物をするならギフト券に現金をチャージするのがおすすめ。金額に応じて最大2.5%のポイントが貯まり、次回のお買い物に使えます。

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  1. STEP

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