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【説得材料】子どもがデザイン専門学校に行きたいと言ったら反対するべき理由を現役デザイナーが解説!

グラフィックデザインを仕事にして15年ほど経ちました。

うちにも小さいですが子どもがいます。

将来自分と同じデザインの仕事がしたいと言ってくれたらそれは嬉しいことですが、専門学校に通うのだけは反対です。

しかしながら我が子が自分で決めた夢ですから、できることならチャレンジさせてあげたいと考えるのもまた親心です。

ですが、デザイン系の専門学校に通うとなると高い学費もかかりますし、遠方であれば一人暮らしが必要なため、お金の心配もつきまとうかと思います。

ぼく自身もデザインの専門学校を卒業していますが、だからこそ「やめておけ」と全力で止めます。

未経験からデザイナーを目指すなら、現状一番オススメの方法は「デザイン系通信講座」を受講することです。

専門学校よりも短期間、かつ低価格でデザインの基礎〜応用までを学ぶことができます!

デザイン系通信講座のメリット
  • 場所を選ばず勉強できる
  • 価格が安い
  • 即戦力を育てるカリキュラム
  • 修了後は即デザイナーへの途が拓ける
  • 働きながらでも受講できる

オンライン学習は働きながらでも自宅で学習でき、学費も抑えられるので、親御さんにとってもメリットの大きい選択肢といえます。

この記事では専門学校と通信講座の比較、デザイン系通信講座に関するメリットを中心に解説しています。お子さんの専門学校進学に反対する説得材料として参考になれば幸いです。

デザイン専門学校のデメリット

はじめにデザイン専門学校のデメリットをいくつか紹介します。

自分が専門学校に通っていたのは15年ほど前になるのですが、今になって思うと、専門学校で学んだ知識はあまり役に立たなかったなというのが本音なのです。

その他にも

  • 2年という長い期間通う必要がある
  • 数百万単位で学費がかかる

といった時間的な拘束期間やお金の面での負担も大きいです。

デザイン専門学校はこうした点を踏まえて「コストパフォーマンスが悪い」といえます。これらのデメリットに関して具体的にはこちらに記事も記載しています。

通信制デザインスクールの4つのメリット

専門学校のデメリットをカバーする存在として、近年注目されているのがデザイン系の通信講座です。

社会人が働きながらキャリアアップすることを目的に開講しているスクールが多いですが、未成年であっても親の承諾があれば受講することができます。

MEMO
年齢制限に関してしては各スクールのwebサイトでご確認ください。

こうしたスクールの多くはインターネットを使って課題をクリアしたり、講師にビデオ通話やチャットで質問や添削をしてもらいながらレベルアップを目指すという形態が主流となります。

通信制デザインスクールのメリット1.場所を選ばないので選択肢がたくさんある

インターネットでいつでもどこでも学習できるのが最大のメリットです。

一般的な専門学校の場合だと、住んでいる場所から通える距離、または上京して一人暮らしをしながら通うため、どうしても選択肢が狭かったのですが、通信制スクールであれば場所や時間を選ばずに学習することができます。

通信制デザインスクールのメリット2.専門学校に比べて価格が安い

一般的な専門学校の場合、入学金や年間の受講料などで、数百万円単位のお金が必要になりますが、通信制スクールは受講するコースごとに料金がかかるシステム。

「デザイン」と一言に言ってもその領域は幅広いので、グラフィックデザインコース、webデザインコースといったように、希望の講座を受講していけばOKです。

平均して1講座で2ヶ月間で20万円ほどが相場になります。

OMG

必要なスキルだけを効率よく学ぶことができ、合理的とも言えますね。

通信制デザインスクールのメリット3.「即戦力」を育てる実践的カリキュラム

多くの通信制スクールは「即戦力となるデザイナー」を育成することに力を入れています。

2年という長い時間をかけてデザインの基礎からゆっくり学んでいると、どんどんトレンドが追えなくなってきます。

正直、デザインの基礎知識は、専門の書籍を数冊読めばマスターできます。

それよりも重要なのが、実践的なスキルです。

とかくデザイン分野は流行の移り変わりが早い業界なので、基礎知識をサクッと学んだら、どんどん実践的なスキルを習得していく方向へシフトしていくべきでしょう。

通信制スクールでは、現役デザイナーが講師を努めている場合も多く、実際にプロの現場で使うスキルやテクニックを直接指導してもらうことができます。

また、短期間でスキルアップできるカリキュラムが組まれているため、はじめは大変かもしれませんが、のんびり学ぶよりもスキルアップできますし、目的はデザイナーになることなので、最短距離を目指すべきでしょう。

通信制スクールは専門学校に比べてかなり効率が良いと言えます。

通信制デザインスクールのメリット4.修了後は即デザイナーへの道が開ける!

多くの通信制スクールが即戦力を育てるカリキュラムを組んでいる理由としては求人サービスと手を組んでいることが挙げられます。

スクールは即戦力のデザイナーを短期間で育て、提携の求人サービスが、求職者を紹介するという仕組みです。

スクール、求人サービス、受講者の利害関係が一致したwin-win-winの関係性となっています。

求人を出している企業も「○○スクールの卒業生ならこれくらいのレベルに達している」と予測できるため、マッチングもしやすいのではないかと思われます。

短期間でスキルが学べて、さらに就職までサポートしてもらえたら、受講者にとってはこの上ないメリットでしょう。

通信制デザインスクールのメリット5.働きながら受講することができる

通信制スクールは社会人がスキルアップやデザイン分野への転職を目指して受講するケースがほとんどです。

そのため、日中は普通に働いて、夜に勉強しているパターンがほとんどです。働きつつお金を稼いでスクールの授業料を自分の力で稼ぐ。

お子さんの自主性を養うといった意味でもとても意味のあることではないかと思います。

「自分で授業料払ってもデザイナーになりたい!」と言い切れる人はきっと優秀なデザイナーになれると思います。

前述したように、一般的な専門学校ほど授業料は高くありませんので、お子さんがアルバイトしながらローンで支払っていくというのも十分現実的な金額です。個人的にはそこまで本気なら全力で応援してあげるべきだなと感じます。

【結論】本人が本気なら通信講座でも全く問題なし

通信講座と言うと「ちゃんとスキルアップできないのではないか」とか「やる気やモチベーションが続かないのではないか」と考える親御さんも多いかと思いますが、それもまた事実です。

しかしそれは4年制の大学であっても2年制の専門学校であっても同じです。

デザインも学問なので、結局は「本人の努力次第」ということになります。

芸術的センスは色んなものに触れれば自然と身につくのであまり心配はありません。

デザイン系通信講座のメリット
  • 場所を選ばず勉強できる
  • 価格が安い
  • 即戦力を育てるカリキュラム
  • 修了後は即デザイナーへの途が拓ける
  • 働きながらでも受講できる

デザイン系通信スクールはたくさんあるので、まずは資料請求や問い合わせをしてみて、お子さんと一緒に将来を考えてみてください。デザイナーと言う仕事はとてもやりがいのある仕事です。

この記事がお子さんの将来にとって役に立てば幸いです。

おすすめのデザイン系通信講座

※随時更新していく予定です

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