丸型オリジナルステッカーの作り方|安くて高品質なステッカーを自作しよう!

ノートパソコンとかにステッカーをペタペタ貼っている人を見かけるたびに

OMG

かっこいいな・・・

と思っていました。しかし市販のステッカーでかっこいいと思うものを見つけるのはなかなか難しかったりします。

だったら自分で作ってしまおうというのが今回の趣旨です。

この記事では自分でオリジナルステッカーを作る方法を紹介します。
で今回作ったのがこちらです。

  • 丸型のステッカーが欲しかった
  • カラーバリエーションを増やしたかった
  • なるべくコストを掛けたくない
  • 耐水・耐光の丈夫なステッカーがほしい

以上のような理由から、業者に発注せず自作することにしました。こういったステッカーは印刷業者に頼むことももちろんできるのですが、カラーやデザインのバリエーションを増やしたい場合にはかなりのコストがかかってきます。しかし自作してしまえばデザインや形は自由自在。

ということで色違いをたくさん作りました。

今回かかったコストは直径45mmの丸型ステッカー120枚作成してステッカー台紙、印刷代で合計約1800円。

1枚あたりの単価はなんと15円です!

OMG

激安やろ?

自分でデザインできるなら、自作したほうが圧倒的にお得です。この記事では、丸型のステッカーを自作する方法を紹介します。

是非チャレンジしてみてください。

用紙は耐水加工のものを選ぶ

ステッカーを作る上でこだわりたいのが台紙。なるべく丈夫な素材を選ぶのがベターです。

  • 剥がすときにキレイにはがせる
  • 水濡れや日光などに強い
  • 仕上がり・発色が良い

ステッカー用の台紙はヨドバシカメラなどの印刷用紙コーナーなどで手に入ります。光沢の有無、透明、メタリックの台紙や、ラベル用にあらかじめ切れ目が入っているものなど、とてもたくさん種類があるので迷ってしまいますが、ぼくが今回選んだのがこちら。

「エーワン 屋外でも使えるラベル ツヤ消しホワイト」という商品で、 名前の通り屋外で使うことを想定しています。雨や日光にも強いタイプの台紙になります。つや消しのマットな仕上がりで、かなりおすすめです。ツヤありタイプもありますのでお好みでどうぞ。

注意点として、自分で丸形にカットするので、A4サイズの切れ目のないタイプを購入しましょう。そして【レーザープリンター専用】のものを購入してください。

コピーセンター(キンコーズなど)に持ち込んでプリント

台紙と同じくらい重要なのがプリンターです。もちろん上記の台紙はインクジェット用のものもあるのですが、家庭用のインクジェットプリンターでは限界があります。業務用のレーザープリンターで印刷したほうがキレイに仕上がります。

というわけで、最寄りのキンコーズに台紙を持ち込んで印刷することにしました。キンコーズとは原稿を大量にコピーしたり、ポスターの印刷や製本などを請け負ってくれるお店のことで、ぼくたちデザイナーにはおなじみなのですが、もちろん誰でも利用することができます。専門のオペレーターが対応してくれるので、印刷に関して知識が無い方でも利用することができます。

キンコーズの店舗一覧

残念ながら大きな都市にしか無いので、全国どこでもというわけにはいきませんが、キンコーズ以外にも同様のサービスをおこなってくれるお店があると思いますので、お住まいの近くで探してみてください。

条件は「レーザープリンターを持ち込みの用紙で対応してくれるところ」であれば可能です。

原稿を先程紹介した台紙にプリントしたものがこちらです。

業務用のレーザープリンターで印刷できるので、仕上がりは申し分なし。いい感じにできてますね!

事前に作っておいた原稿をプリントしただけなので、お店での作業料金は500円ほどで収まりました(A4の持ち込み用紙にプリント×6枚)

A4用紙1枚でステッカー20枚分になります。全部で120枚作りました。

きれいな丸形にカットする方法

印刷したステッカーをカットしていきます。今回は丸型なので、特殊なカッターが必要です。

「エヌティー カッター 円切りカッター」という商品で、これを使えば誰でも簡単に正円にカットすることができます。

使い方は透明のガイドを原稿の中心に当て、刃を切りたいサイズに合わせぐるっと一周回すだけ。コンパスのようなイメージですね。しかしコンパスのように中心に穴を開けることなくカットできるので、仕上がりはキレイです。

ガイドを原稿の中心に合わせます

カッターの中心を押さえながら回転させます

簡単に正円にカットできます

この商品は直径1.8〜最大17cmの大きさを切り抜くことが可能です。

さらに詳しい使い方はこちらの動画を参考にしてみてください。


ポイントは原稿をやや大きめに作って【塗り足し】を作っておくこと。そうすれば万が一カットする際にズレたとしてもリカバリーできます。
45mmのステッカーを作る場合、1mmほど広めに作っておくと安心でしょう。

で、1枚ずつカットしていきます。最初はズレでしまったりうまくいかないこともありますが、慣れてしまえば特に難しい作業ではありません。

完成品

100枚分気合でカットして完成しました(1シートはカットせず保存用に残しました)

たくさんあるので色んな所に貼りまくりたいと思います!冒頭にもあったように、耐水性のある台紙なので自転車やバイクなどに貼っても大丈夫です。

自作ステッカーのメリット
  • 圧倒的にコスパがいい(1枚あたり15円)
  • 色違い、デザイン違いも自由自在
  • 業務用プリンターを使えば高品質でできる

近くに持ち込み用紙に対応してくれるお店さえあれば比較的手軽に、そして安く高品質なステッカーを作ることが可能です。お手持ちのPCなどをステッカーカスタムする際にはぜひ検討してみてください。ちなみに今回作ったステッカー、まだまだたくさんあるので、オフ会などでお会いした方には名刺代わりにお渡しします!

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