34インチウルトラワイドモニターで世界が広がる!【LG34WL750-B購入レビュー】

6 min

ずっと気になっていた横長のウルトラワイドモニターを購入しました!

今までは27インチのそこそこ大きなモニタを使っていたのですが、たくさんウインドウを開いたり、複数のアプリケーションを行き来しながら作業をするにはもう少し広いほうがいいよなーと感じることも多く、より快適な作業環境を作るために買ってみたのですが・・・

34WL750-Bの正面画像
34WL750-Bの斜め画像
omg

omg

バカでけ~~~(最高)!!

購入したのはLGの「34WL750-B」というモデルです。13インチのmacbookproと比べるとその大きさがわかりますね。

一般的なモニターは縦横のアスペクト比が16:9なのに対し、ウルトラワイドモニターは21:9と横長。縦の長さは変わらずに横だけぐいんと伸びた感じです。

  •  デュアルモニターのようにモニター1枚で2画面表示が余裕
  • 解像度3440×1440でクリエイティブ用途も問題なし
  • 価格はおよそ6万円(2020年3月現在)

ちなみにウルトラワイドモニターには平面モニターと、画面が湾曲した曲面モニターの2種類がありますが、ぼくは平面を選びました。

実際に使ってみるまではどんなもんかな?と思ってましたが、ほんとに買って大正解でしたね。

omg

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自宅や職場に設置できるスペースがあるならぜひ試してみてほしいです!

  • ウルトラワイドはどんな用途に向いているか
  • 34インチってデカすぎやしないか
  • 平面と曲面どちらにすべきか

こんな疑問にお応えします。

34WL750-Bの基本スペック

34WL750-Bのスペック紹介

LG 34WL750-BはAmazon.co.jp限定モデルとなっています。必要最低限の機能にすることで、コストパフォーマンスの高さを実現したモデルになります。

[say”]とはいえ、必要十分な機能が備わっています。[/say]

  • 解像度:3440×1440(UWQHD)
  • ISPパネル・・・どの角度から見ても色の変化が少ない
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)対応・・・黒つぶれ、白飛びしにくい
  • 出力端子:HDMI×2・DisplayPort×1

製品公式サイト

スピーカーが内蔵されていないので注意しましょう。スピーカーまたはヘッドホンなどを別途用意する必要があります。

画質は申し分なし。とにかく横幅が広いこと恩恵がデカ過ぎます。

34WL750-Bのスクリーンショット

こんな感じでブログの投稿画面を開きつつもう一つブラウザを立ち上げても全然余裕です!

横幅表示領域は実測で80センチもあります!

梱包されてる箱かクソでかいので家族に内緒で買うと確実にバレます。

34WL750-Bの箱
箱が引くほどでかい

背面の入力端子はこのような感じです

34WL750-Bの背面

HDMIポートが2つにDP(ディスプレイポート)が1つそしてオーディオ出力端子と電源ケーブルの入力端子です。シンプルですが必要十分。余計な端子がないので薄型設計です。

うちではWindowsとMacにそれぞれ接続していて、モニタ側の操作で切り替えられるようにしています。

モニタのボタンで簡単に入力先を切り替えられます

ウルトラワイドモニターはアームに載せよう!

大きいモニターなので特に角度や高さ調節は自由が利くほうが使いやすいです。

34WL750-Bに付属しているスタンドは昇降機能が付いていて12cmの昇降に対応していますが、より快適に使うならモニターアームに載せて運用するのがおすすめ。

背面のマウントはVESA規格に対応しているので、一般的なモニターアームが使えます。

スタンドなしの状態で約6.4kg。重さに耐えられるアームが必要です。

ぼくが使っているのはHP製のアームで、有名メーカー「エルゴトロン」のOEM製品。デザインや仕様はほぼ同じですが本家エルゴトロンと比べて価格が安いのでこちらにしました。

HP製とは言っても、パーツには思いっきりエルゴトロンのロゴが入ってます。

4か所ネジ止めするだけなので、一人でも取り付け作業ができました。が、女性だと若干しんどいかもしれません。

モニターアームを使えば、上下の高さやモニタの角度調節に加えて奥行きも変えられるので、用途に応じて微調整ができます。

こんな感じで手前に近づけたり上下の昇降も簡単にできます。

omg

omg

モニターアームは絶対あったほうがいいです(断言)

モニターアームを使用するメリット
  • 作業しやすい高さに自由に調節できる
  • モニター周りの掃除がしやすい
  • デスクがスッキリ

モニターアームをはかなり可動域が広いのでこんな風に真横まで展開すれば、大きなスペースが生まれます。

自分はこのスペースを簡易的な撮影ブースとして活用しています。

大きなモニターを設置していてもかなり自由度が高い運用が可能です。

平面モニターと曲面モニター、どちらにすべきか

ウルトラワイドモニターには一般的な平面モニターのほかに、ディスプレイがゆるやかに湾曲している「曲面モニター」があります。

34WL750-Bとスペックは同じで、曲面ディスプレイを採用した「34WL75C-B」という製品がリリースされています。

34WL750-B=平面/34WL75C-B=曲面

型番のCは「Curved=湾曲した」という意味でしょうかね。

購入直前まで平面か曲面かはかなり迷いました。

平面モニターの良いところ

  • 曲面に比べ価格が安い
  • クリエイティブ作業向き

曲面モニターの良いところ

  • 映像視聴時の没入感が高い
  • 画面端までの視線の移動が楽

特にパソコンゲームをされる方には曲面モニターが人気のようです。画面の端がカーブしていることで、視線の移動を抑えることができますし、映像に立体感が出てよりゲームや映画の世界に没入できます。
しかし湾曲しているため、画面上の直線も曲がって見えるというデメリットがあります。
自分の場合は、デザイン作業をやるので曲面だとちょっと困る場面が多そうだなと感じ、平面モニタにしました。

omg

omg

細かい作業が要求されるクリエイティブ用途の場合は平面が良いと思います

ウルトラワイドモニターの恩恵

主にクリエイティブ作業をするために購入したのですが、やっぱりデカい=最高です。単純に画面上の情報量が多いためとても作業しやすく感じました。
特に動画編集をされる方はPremiereやAfterEffectsなどのタイムラインの表示が長いので快適に作業できます。

今まで前後に重ねて立ち上げていたIllustratorとPhotoshopも横に並べて表示することも可能。

また21:9のモニターに対応したPCゲームは左右の表示領域が増えます。

ゲーム画面の表示領域が増える

これ単に画面が伸びているわけではなくて、16:9のモニタでは見えなかった部分が表示されている状態です。

16:9ではこんな感じ

ウルトラワイドに対応したゲームソフト限定にはなりますが、新しいゲームは概ねウルトラワイドに対応してます。

omg

omg

今までのモニターではできなかった新しい体験ができます!

LG専用ソフトウェアによる画面分割がかなり便利!

横幅が広いため、ブラウザを全面表示にすると左右に巨大な空白ができてしまいます。

このまままではかなり使いにくい

デッドスペースにもう一つブラウザを並べて効率よく作業しましょう!
そんなときは専用のソフトウェアを使うと便利です。

LGモニター専用のOnScreen Control(オンスクリーンコントロール)というソフトウェアを使えば画面分割を簡単にコントロールすることができます。

Screen Splitという項目から分割設定ができます。設定後は新しいウインドウを開くと分割した領域に自動的にフィットして表示してくれるので、ウインドウが重なったり、ずれたりすることがなくストレスなく使うことができます。

  • 調べ物をしながらブログの記事を書く
  • 複数のソフトをきれいに並べて表示する
  • Twitterのタイムライン画面端に常駐させておく

など、工夫次第でいろんな使い方ができますね!

ぼくは三分割にして

  1. 記事のプレビュー(スマホ表示)
  2. ブログ投稿画面
  3. Youtube流しとく

みたいな感じでやってます。

omg

omg

使いやすくて最高~~

OnScreen Controlでは他にも

  • 明るさやコントラストの設定
  • 起動したソフトウェアに応じてピクチャーモードを自動で切り替える

といった便利な機能もあるので、ぜひ活用しましょう。公式サイトから無料でダウンロードできます。

34WL750-Bの気になった点

個人的にはとても気に入っているのですが、デメリットとまでは言えないまでも少し気になった部分も記載しておきます。

21:9に対応していない動画コンテンツもある

21:9のアスペクト比は「シネスコ(シネマスコープ)サイズ」とも言われている通り、映画で用いられるサイズです。

なので自宅で映画館のように画面いっぱいに動画を写して視聴したいと思うのですが、Amazonプライムやその他VODサービスでは21:9に対応していない作品もけっこうあります。

特に古めの作品は画面の左右または上下に黒い帯が発生してしまうことが多かったです。

ウルトラワイド非対応コンテンツは黒帯が出る

21:9のモニターははまだまだ一般向けとはいえないため、仕方ないかもしれませんが、今後改善されることを期待します。
どうしても画面いっぱいで動画を見たい場合は「UltraWide Video」というアドオンを入れれば若干クロップされますが、違和感のないレベルで全画面表示が可能です。

モニター内蔵のスピーカーなし

今では珍しくないですが、モニター自体にスピーカーが内蔵されていないため、別途スピーカーなどを用意しなければいけません。
ですが、このレベルのモニター買う人は音質にもこだわる方が多いと思うので、そこまで問題視する必要はないのかも。うちではいつも深夜に作業することがほとんどなので外部スピーカーはなし。AirPodsProが最高です(めちゃくちゃおすすめ)

低スペックのグラボでは対応できない可能性あり

デカいモニターなので、パソコンのグラボの要求スペックも上がります。グラボのパワーが足りないと、音がずれたり、画面がカクつくといった恐れも。

格安のPCや古い機種でなければ特に問題ないかと思われますが、念のため注意が必要です。

ウルトラワイドモニターで新しい世界を広げよう

今まで見慣れた16:9のモニターではできなかった複数のウインドウを並べて開きながらの作業や、大画面フルスクリーンでの迫力ある動画視聴など、これまでとは違った体験をもたらしてくれるウルトラワイドモニター。

omg

omg

なんでもっと早く買わなかったんだろう・・・

約6万円と、けっして安くはないですが、満足感はとても高いと言えます。

  • デスクに設置できるスペースがある
  • デュアルディスプレイ環境からスッキリさせたい
  • 大画面で動画視聴をしたい

これらに当てはまる人は買って損はないと思います!めちゃくちゃ快適ですよ!

ちなみに解像度は2560×1080と少し落ちますが29インチウルトラワイドモニターは3万円で購入することができます。34インチはスペースや予算が合わないという方はこちらもおすすめです。

omg

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