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OMGmag

デザイン、アート etc...センスでご飯を食べてるblog

京都なんか嫌いだ

ライフスタイル

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suumo.jp

初めて京都に来たのは18歳、学校に通うために上京した。その後仕事で大阪に移り住んだのだけれど、なぜか転勤で京都に戻って来たのが2年前。トータルで10年近くは京都に住んでいる計算になる。京都に住んでいない人に、京都に住んでいるというとなぜかみんな「うらやましい」と言う。

「どこがやねん!」と私の中のエセ関西人がツッコミを入れる。

 京都の人が嫌いだ。

とっても陰険だし、見栄っ張りで腹黒い。友だち同士で集まっても、一人が帰るとその人の悪口が始まったりする。「なんでやねん!」と私の中のエセ関西人がツッコミを入れる。

京都は確かにコンパクトだ

街中には遊び場も観光名所もあるし、終電がなくなっても自転車や徒歩で移動できる。でもそれは“碁盤の目の中”の話な。「京都の人」という生き物は碁盤の目の中に生息している住民を差す。彼らにとっては通りを上がったり下がったりするエリアが「京都」であり、碁盤の目の外のエリアに暮らす者たちに対しては、同じ京都市民であってもまるで田舎者を見るようだ。

そしてほんとの田舎者にすこぶる厳しい。

隣県である滋賀県から京都に移り住もうものならめっちゃバカにされるのだ。

 

 

そんなことより、夏があっつい。

これである。一番はこれ。尋常ではない。人が住む所ではない。耐え難き絶望的不快感。正直、夏涼しければ上の問題なんてどうでもいい。全然何とも思わない。周囲を山で囲まれた盆地の形状をした京都は夏の間ずっとむんむんした熱気が街を支配する。

ぎらぎらの日差しとむんむんのコンボはみるみる体力を奪っていく。

 終電のがして徒歩で帰る?断る。タナカコーヒーで始発まで粘る(金土は24時間営業だよ)。自転車で移動する?嫌だ。汗だくで太ももにデニムが張り付く感覚が嫌いだ。そして意外と道路の舗装が甘くて凸凹で夜道は危険だ。

毎年夏がくると京都のことをディスりたくなってしまうのはこの暑さのせい。

今年もいよいよむんむんがやってくる。憂鬱だ。

遊びに来るなら夏が終わってからにしなね。

記念にお茶漬けおごるよ。